MTBライドと被ばく…チャリティークロカンレースin野田

千葉県野田市でMTBチャリティレースが開催されるってことで爆走してきました。
まぁ、最近乗れてないんでただの暴走だったんですが…

ルールは簡単。
いつもの通りの耐久レース、今回は3時間で何週走れるかを競います。

んで、どこがチャリティーかというと
・参加費500円(仮設トイレ代)
・あとは、周回コース1周につき200円の寄付。

SANY1764
僕らの結果は21周だったので4200円!
いつものラムさんと2人組だったので2100円ずつ寄付してきました。

このレースの面白いところは、速い人はたくさん寄付するという点ですね。
レース界では、やっぱり『速い人=尊敬される人(地位が高い)』との公式により
そういう方々がたくさん寄付することになるシステムはなんか微笑ましいです。

さて、ここからが本題ですが…
チャリ仲間で、本職「山岳ガイド」のtokoroさんがこれ持ってきました。
SANY1778
シャキーン、ガイガーカウンターです。
放射線測定装置ですね。

そんなわけで、計測スタート!
SANY1776
まず地面…
0.86マイクロシーベルト…高っ!!!
ちなみに空気中は0.4マイクロシーベルトぐらいでした。
tokoroさんが言うには、野田はホットスポットらしいです…

SANY1777
よく、放射線が高くなりがちと言われるらしい自動車のフロントグリル。
0.6マイクロシーベルト。
けっこうありますね。

この計測は、レース後に行ったので走ったMTBを測ってみよう…
マイチャリのフロントディレイラー付近にセンサーを向けると
SANY1780
0.55マイクロシーベルト

SANY1781
フロントのフォーク下は
0.53マイクロシーベルト

いやいや、大変ですよこれは。
基本的に、0.6マイクロシーベルト以上の場所は『管理区域』に指定されるとの事なので
ここらへんはギリギリです。

水素爆発から1ヶ月経った現在は、放射性物質は地面に落ちていると言われています。
ですので本当の被ばくリスクを測るには地面付近が重要なんです。

ところが、政府が発表しているデータはほとんどが空気中計測です。
他の情報も色々ありますが、はっきり言って少なく少なく見せようとしています。
政府の公式発表データは本当の意味では信用出来ませんので、注意しましょう。
特に妊婦や小さいお子さんを育てている人はなおさらです。

という計測結果で、今回のMTBレースは被ばくレースとなりました。
コンディションも今までの野田では体験出来なかったようなパフパフドライで、
土埃が舞いまくり、おそらく放射性物質も舞いまくりで肺から吸いまくりみたいな…
普通に考えて、肺からの内部被曝をしました。
大人な僕らは大きな影響はないと思いますが、注意は必要です。
原発の事故を身近に感じた一日でした。

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